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雨夢。 へなちょこちょこな日々
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2006/07/28.Fri

雨夢。

略しておりますが
雨と夢のあとに。
先週観て参りました。

・・・仙台遠征の前日に。(笑)


実は実は
この日まで
ずっと具合がよくなくて。
その日に観られるかどうか
ぎりぎりまでわからなくて。
でも、なんとか、、、行けてしまったので(笑)観てまいりました。

(ネタバレがありますんで!!ご注意!!)
今回のお席も
非常にいい席で。
上手寄りの前から三列目。
表情ばっちり。
舞台全体もかなり良く見えて。
チケットの神様、、ありがとう。


・・・いいお話でしたね。。。(しみじみ)


なんとなくですけども。
客演の方が三人いたので
キャラメルテイストではあるんだけれど
ちょっと違う風味、な感じがとても楽しめました。
客演の方々の間、やら表情などに
すっげー笑いました。
なんか、笑い所をちゃんと用意してくれてるのが
なーんかよかったですね(笑)


前説の中で小学生最後の夏休みをキャラメルさんのお芝居に全て使ってしまう、
と言ってました。
終業式の次の日が初日、千秋楽が8月31日、と。
麻由子ちゃんのリアルタイムの夏休みに
観客も立ち会ってしまうのだなー、、などと思いました。

芝居は麻由子ちゃんの第一声から始まりました。
正直、、、、、
声が一本調子で聞こえづらかった面があったんだけれど
(こうしてみると俳優さんたち、ってのはやっぱり訓練されてるんだなぁ、って改めて思ったよ。)
芝居が進むに連れて気にならなくなりました。

福田麻由子ちゃんの起用はとっても正解だったと思います。

あーいう子を目の前にしたらねぇ、、、
守らなくては、って思いますよ。思っちゃいますよ。
血が繋がってなくったって、なんだって、ねぇ、お父さん(涙)
ほんとにねぇ、、、
篠田さんのお父さんと岡田さんの主人公が対峙する場面には
泣かされましたよ。ほんとにねぇ、、、

幽霊さんのお話は
「カレッジオブザウィンド」なんかもありましたけども
男女の愛ではないので
もっと純粋な面が強く出ていて。
なんつーのかなー
生きてく根源、っていうのかなー
生きてくにはそれが、必要だよね、、みたいなこと、思いましたよ。
・・・・まぁ今回も泣かされましたね(笑)

岡田さんが切なかったなー。
畑中くんもいい味だしてました。

幽霊さんが生きている人に触れると生きている人の生命力を奪ってしまうこととか
こころにわだかまりがある人には姿も見えない、声も聞こえない、という設定がよかったねー。

あと、好きなシーンは
主人公の姿が見えない先輩の奥様が
主人公に対してのわだかまりを解いてたら、、主人公の姿が見えるようになるところ、、っすね。
泣きながら笑ったわー。
あの女優さん、うまいー(笑)

サスペンスなんかも組み込まれ、、
最後にはさわやかな風を吹かす、という
切ないけれど、後味のいいお芝居でした。



観終わった帰り道にふと思い出したんです。
原作者の柳美里さんも
男の子を産んでいた、ということを。
妻子ある人の子供を産んでいたんですよね。。
そして、妊娠がわかった頃
ずいぶんと以前の恋人が余命いくばくもない、とわかり
共同生活をはじめ、
生まれた子を最初に抱き上げたのは
血の繋がりのまったくない、かつての恋人だった・・。
・・・この話は本当のお話だし
確か、ドキュメンタリーも放送されていたし壮絶な話だったと記憶している。
原作は読んでないけど
きっと、、かつての恋人が自分たちを見守っていてくれてると
ご自身の中で感じられるから、、この原作を書けたのかな、、とね
ふと、思いました。



観劇三昧 | Comments(0) | Trackback(0)
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