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お通夜があって。 へなちょこちょこな日々
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2008/01/18.Fri

お通夜があって。

昨日
会社から休みをもらって
伯父の通夜に参列してきました。


あまり気分のいい話ではないので
スルーの方向で、よしなに。
やはり、あのー
人が亡くなる、、ってことは
幾分なりとも
ショック、、ですねー・・・・。

伯父は父の長兄で。
4年前にガンが発見されてから
療養に切り替えたんですが
ずーーーーっと元気な印象があったんです。
事実元気でした。

最後に会ったのは去年の夏。
お盆の時、、、だったかなぁ。。
大根持ってけ、小松菜持ってけ、、と
伯父自ら田んぼから引き抜いてくれたくらいだったし。
ちょっと足が不自由になってて
膝が曲がらないようになってたけど
そんなことものともせずに
うまいこと動きまわってた姿が印象に残ってる。

詳しいことはあまり聞いてないけど
体調が急変して
あっという間に逝ってしまったらしい。
それでも
家族に別れを告げる時間はあったよう。
それはちょっと救いだったかな。

一日、お休みをもらったので
夕方からの通夜の前に
家を片付けて
買い物行って
用事を済ませて
ごまけんちん汁の用意をして、、、なんつって忙しく過ごしていたんだけれど・・・
なんか、、、ヘンなの。
落ち着かない、っつーか
買い物に行くにも何をしてこなくちゃいけないか忘れてしまったりして
何度も家に戻ったりして
出かけるまでに30分くらい掛かったりして、、、
いつもと違う状況に
思いのほか、自分が慌ててる、、と。

通夜の席で
父の他の兄弟たちの姿も見かけたけれど
父も含めて、、小さくなったな、、って思いを強くした。
施主はいとこのお兄ちゃん。
(お兄ちゃん、といってももう50近い兄ちゃんだけど 笑)
憔悴した姿に
なんと言ってあげたらいいかわからなくて
お辞儀を繰り返すことしかできなかった。
気弱になったおばちゃんにも、、また来るからね、としか言えなかった。

肉体が亡くなる、ということは
とても大きい。
いつまでもずっと続くものなど、なにひとつないのだ、ということを
如実に教えてもらえる。
それに
近い将来、あの場所に・・・
施主の場所に立つことを腹に留めておくのは必要なことね、とも思いましたよ。
おいらはこんなにちゃらんぽらんだけれど
長子、だからね。。
おたおたしてられないね。

なーんかねー、、年取ったせいか
一日、一日を大切にしたいね。
一期一会という言葉の重さを感じるようになったね。
そんなことを知らせるような出来事が多々起きてるんだもの。
全然関係はないんだけど
源氏の宇治十帖が味わい深いものに。
前は宇治は暗くて読み進むのが嫌になったりしたけど
これもありなんだと。
前半に比べるとトーンがだいぶに暗いので
作者が違うんじゃないか、っていう説もあるくらいだけれど
これは作者自身が年を取って、
見えてくるものが違ってきたからこその変化なんだ、、とも思う。

私自身も変わっていくのだな、と。
そのことを受け入れてる自分を発見する。
時が経つ、というのはこういうことなのかなぁ、、、
こんなことを思うようになるとは。
年を取るのも案外に悪くない。


おじちゃんが教えてくれた。
いつもいつもなにがしかのものをおじちゃんから貰ってた。
おじちゃんからの最後のプレゼントだったかな。
ありがとう、おじちゃん。
素晴らしき日々。 | Comments(0) | Trackback(0)
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