ランキングチェッカー
ウルトラダラー へなちょこちょこな日々
--/--/--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2008/01/22.Tue

ウルトラダラー

ウルトラ・ダラー (新潮文庫 て 1-5)ウルトラ・ダラー (新潮文庫 て 1-5)
(2007/11)
手嶋 龍一

商品詳細を見る



この文庫本を買ったとき
いとこが一緒にいて

”・・・・・おやじくさ。。”

といわれてしまいましたとさ(てへへ)
どっちかというと
おやじくさい本は嫌いじゃないんですよね、、、、(へへへへへへ)

あまり本を読まない人からみたら
ワタシの本箱は

硬、、、、っ

と思われてしまうかもしれない。

司馬遼太郎、池波正太郎がどーんと揃ってるし
対談集の題名ってのが「歴史を動かす力」だったりするしねー、、、笑
ベストセラーと呼ばれるものはあまり、、、ないし
池谷さんという脳科学者の書いた「進化しすぎた脳」とか そんなんが並んでるし 笑

でも
本人の中での基準からしたら、、、
硬いものはなにひとっつ、ないんだけどねー。
ワタシのアンテナにひっかかった、、、
わかりやすいものばかりなんだけど、、、、
それは見た目ではわかりづらいものかもしれないし~~

・・・と思われるような
見た目、ちょっと敬遠しがちな・・・
内容の込み合った、、読みづらい本なのかと思われちゃうかもしんないけど

 「ウルトラダラー」

・・・・なかなか面白いですよ。
、、、まるで翻訳モノを読んでるような
さっぱり感が読みやすい。

私なんかでも知ってる、実際にあった事、
存在してるもの、なんかがふんだんに散りばめてあるので
想像しやすい分、引き込まれていきますしね。

こんな世界もあるのかな、、
いやたぶん、存在してるんだろうな、、

って、そこはかとなく思わせる品のよさ、ってのが好感持てます。
著者が著者だけに
本当のこと、の比率がとても高い分
骨組みがしっかりしてる、、余計な装飾はいらない、、
というサッパリ感でもあるんだろうなー、、と。
なので、、このサッパリ加減がもの足りない、、と感じる方はいるでしょうねー。
わたしなんかはこのサッパリ感がかえってリアルで
ここまで書いちゃって大丈夫なのかー?、、とかって
ちょっと心配しちゃいますけどもね。。

細かいディテール好きなので
おいらは結構面白く読んでおります。



さて、、結末はいかに!?




追記:
読み終わった。

・・・・うーーーん。。。。
面白かったのになぁ。なんか失速しちゃった、って感じで
あっけなさすぎる終わり方でした。

こんな終わり方かよーーー

これを読んだら
その世界にどっぷり浸からせてくれる物語が面白い、と
おいらは感じるのだなー、とわかった。
なんだろう、、引きが弱い、、っつーか。
ちょっとしたおいてけぼり感。
こちらの想像力が甘いんだろーか。



・・・にしても
あんだけ面白いのになー・・・・・もったいないなー、もう。
読書三昧 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。