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韋駄天って・・・きっとあんな風に走る。 へなちょこちょこな日々
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2008/10/14.Tue

韋駄天って・・・きっとあんな風に走る。

10/12.13の二日間
栃木県立県南体育館に
バスケの試合を観にいきました。


以下ムダに長いのでご注意。
試合を観にいこう、と誘われたのは
今年に入ってからで、
シーズンがもう終わってしまっていたくらいの時期だったと思う。
では、来シーズンに向けて、、という感じで
話がまとまっていたように記憶してるから。

とにかくね、出足が早かったんですよ。
話を聞いてから
チケットの発売日を調べて
試合の日程を調べて、相談して・・・なんてことも
のんびりやっていたし。
チケットの発売日を待ちかねていた感じで当日を迎えたもの。

それとね、
正直、
そんなにすぐにね、バスケのチケットが売り切れるなんて思ってもいなかったから
急いで押さえなくても、、とは思ってた。
でも
チケットというのは早くに押さえたもの勝ちというのを
ライブや観劇の度に叩き込まれているので
・・・・・条件反射で(笑)速攻押さえてしまい・・・・・
まぁ、チケットが取れてる、ってのは何よりの安心なことではあるしね。
なんてなことを思っていたら。

その後びっくりするニュースが入ってくることとなった。
SLSの帰り道にその一報は飛び込んできた。



田臥がブレックスに入団!



うそーー!!!
多少スポーツニュースを見たことがある人なら
誰でも知っているとても有名なバスケットボールプレイヤー。

ワタシが知っているだけでも
彼は高校生の頃からすでに有名な選手だった。
確か、高校三冠を三年間取った、とかでNHKの田臥の特集のTVをみた覚えがある。
ボールコントロールがすごく自然で
とても軽々と愉しそうにプレーをする姿が印象的だった。
夢みたいなプレーをする選手だなぁ、、と思ったのだ。
シロウト目にも
この選手はスゴい!!とわかる選手。
サッカーでいうならファンタジスタ、、、といったところなんだろか。
(言葉の意味はよく知らないけど、、、おほほ)
彼がボールを持つとゲームが動く、
観ている人たちが彼のプレーに

”きっとなにか、やってくれる”

わくわくする気持ちを思い出す。
そんな選手なのだよ!






まさか生で田臥のプレーが見られるとは、、、。
そんな日が来るのも信じられないことではあるけど
それよりなにより・・・




・・・・・チケット取っといてよかったぁ、、、、。。。



(ここまでが枕といっていい。
長い。・・・実に長い。
まだ続く。)



田臥効果もあるのか
両日のチケット前売り分は完売。
会場においらたちが到着した時
すでに
当日券を求める人の列がものすごいことになっていた。
本来なら当日券はなかったらしい。
アウェイチーム分のキャンセルが何百枚か出たので
急遽の発売だったよう。



・・・みんなどんだけ早起き???!!!


これだって
開場2時間半前に到着した、っていうのに!!


開場までのあいだ、作ってきたベーグルのサンドイッチを食べながら
時間つぶしの漫画を読みながら待っていると
案外に早く時間が経つ。
こりゃピクニックだよね!
敷物引いて、座布団持って、ごはん食べてるんだもんよ~
いい天気でよかったよね~ほんとにね~
晴れ女のおいらをつれてきたからだよ~あんた~

私たちの前にも約100人ほど並んでいる。
フラットの部分で場所を確保しながら待つことが出来たので
まだちょっとラクだったかも。
後ろの方に並んでる人たちは
ずっと立って待ってる。
(ちなみにスタンディングライブでは、これは当たり前)
観戦とよく言ったもの。
観るための戦いは試合開始前だったのだ。(ちょっと意味が違う。)

ほとんど自由席だから
席は早いモン勝ち。
聞くところによると、前日の夜から並ぶ人もいるようだ、、、、
にしても、ブロック指定で
ブレックスベンチのすぐ後ろの4~50席ほどあるブロックを押さえていたので
どこに座っても見やすい席ではあって、これもラッキーだった。
最初だし、ってことで最前列の席を取る。

最前列の席は通路を挟んで
ブレックスのベンチのすぐそば。・・・・すぐそばに選手達が控えている。
(こりゃ臨場感たっぷり。)
こんなのスゴいねぇぇ!と一緒に行った子と大興奮。

一日目の試合は
ずっとリードをしていて
終盤追いつかれ逃げ切ったか、と思ったら
逆転負け。

あぁ、悔しい。
悔しいったらない。

逆転される前に逆転してたから余計に悔しい。
田臥が持ち込んで1点差で逆転したんだ。
体育館中が沸いた、沸いた!
しかし、残り時間数10秒で日立(対戦相手。日立サンロッカーズ)の3ポイントシュートが決まって
まさかの逆転負け。うわー。
なんてこったい!
それに審判にも反則をとってもらえなかったり、
とられすぎたり、みたいなこともあった。
なんか、悔しい。
しばらく呆然として席を立てず。

(まるでドーハの悲劇を見ているようで、いたたまれなくなる。うぅ・・・。)

いやー、、勝つと思ってたのに。
残念、無念で家路を辿る。
あしたもあるから!
あしたは勝つから!


・・・ということで。
次の日の朝も早くに起きて
待ち時間用のおにぎりをつくって
(鶏のからあげと卵焼きと~運動会の弁当みたいな献立だ。
あははは。
からあげはちょっと失敗した。次回はきっと。)
昨日よりは若干早めに並んだ・・・・つもりだったが
ほぼ昨日と同じ位置になってしまっていて
昨日と同じ二人組が前に並んでた。うゎーなんだ、この偶然。
(どーも日立のファンの人のようだ。
ここは、ヴィジュアル系のライブ会場じゃぁないよなー、、、と思わせる感じの人たちだった。)
今日も晴天。お天気には恵まれた。
行列の最後尾もものすごいことになっていたらしい。

昨日は最前列で観たので
今日はブロックの最後列で観てみよう、ということになり
目線が違うとまた、面白い、、ということを確認する。
試合全体の流れがみれるよねー、、なんて言っていたら




ここでミラクルが発覚。


ブレックスは毎試合ごとに企画があり
12日の試合はレディースデイ、ということで女性にだけポストカードが配られたり(先着100名)
ハーフタイムのシュートチャレンジが女性限定だったり、ということがあって。
13日の企画はハロウィンデイ、ということで。
ハロウィンの扮装をした人に
10月生まれの選手(田臥他2名)のサイン入りのポストカードがもらえる、と。(先着100名)

おいらたちは特になんの扮装もせずに入場したんだけれど
なぜか。
おいらだけ、そのポストカードをもらってしまった。あれー?
マフラータオルを頭に巻いていたから、配る人が間違えたのかもしれない。。。
なんの疑問もなく、ほい、っと手渡されたから
はい、どーも、、ってなノリでもらっちゃったんだよねー、わたしもねー(笑)
同行者が、いいなー!いいなー!ほしー!を連発するので
進呈いたしました。はははは。

そんなこんなもあって
試合は終始ブレックスが押し気味でリード。
昨日のこともあるので
最終ピリオドでリードしていても
試合は終わるまでわからん!!といった面持ちでずっと試合を見守っていた。
したら、今日は勝ったよー!!やったよー!!
ブレックス、初勝利、だそうです。
そんな試合に立ち会えました!!
田臥が合流してから日も間もなく、チームとしての立ち上がりはこれから、という感じなので
次の観戦に期待。
あぁ、よかった。
試合終了後に見た夕焼けの綺麗さといったらなかったなー(じーん)

やっぱり二日間、っていうのは
カラダに堪えたらしく、なんだかすごーーーく疲れてしまって
二人で温泉に入りに行きました。
(県内にはそんな施設はそっこらじゅうにあります。車で数十分です。)
月を見ながらやたらと長風呂をしてしまいました。

ははは。それもまた、愉し。



初めてのスポーツのプロの試合を観ましたが
選手達の熱いプレーはもちろん、
スタッフのショーマンシップに支えられた、とても愉しい試合でした。

選手でわかるのは
田臥(ブレックス)と五十嵐(サンロッカーズ)くらいのものでしたが
見ていると選手の顔やプレーを覚えていくものですね。
日立の佐藤、という選手は巧い選手だなぁ、と思いましたし
ブレックスの伊藤という選手は最後まで試合をあきらめない、熱いプレーをみせてくれました。
五十嵐のあの軽がるとした目にも留まらぬ走りっぷりは驚愕に値しました。

・・・きっと韋駄天、ってあんな風に走る。

そう、思いました。
すげーはえーんだもんよー!
重力を無視して走ってる感じ。


二日目の日立が負けてしまった試合では
五十嵐の反則が多く
コートの外に出てしまうボールを追いかけて
自身がベンチを飛び越え、観客席の通路に着地。
あまりの身の軽さに会場どよめく、どよめく。
熱いプレーを見せてくれました。

スタッフが観客のみなさんに細々と明るく気配りをして話しかけ、声を掛け
退屈させないように、盛り上がるようにしていた姿がとても印象的でした。
観客は小さい子供からお年寄りまで。
幅広い年齢層が楽しめるのはスポーツならでは、かなー、と思いました。

帰りしな、杖をついたお年寄りの方が
”いやぁ、、いい試合だった!”と言っていたのを耳にしました。
もしかしたら関係者の方だったのかな。

、、、にしてもいろいろな人の尽力があったんだろう、、と思う。
プロチームがある、ということだけで
地元がどれだけ盛り上がれることか、、、
そんな希望にも似た気持ちいっぱいになった二日間だった。
これから地元民に愛されるチームに成長していって欲しい。




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