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ANOMALY TOUR 2010@HEAVEN'S ROCK UTUNOMIYA へなちょこちょこな日々
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2010/07/08.Thu

ANOMALY TOUR 2010@HEAVEN'S ROCK UTUNOMIYA

情報も入れなかったし。
あんまり考えないようにもしてたけど。

結果は大オーライだったのかもしれない。


以下、自分のための整理覚書がダラダラ続くのでご注意。

anomalytour.jpg
これはもう
二年前に遡ってしまう。

2008.5月にエルレの休業が発表された時から
昨日の昨日まで複雑な微妙な気持ちが続いていた。
感情的にならないように、気持ちが振り切れないようにずっと気をつけてた。
落ち着かせようと情報を敢えて入れなかったようにも思う。
わかってんねん。頭では。
休業するだけだし、絶対戻ってくる、って言ってるのも嘘じゃないだろうし
音楽活動は続けてくれるんだし、別のことやりたい、っていうのもわかる。
そういうことだってあるんだよ、って、納得させようとしても
心の底では納得してなかった。到底。

あの時の状況のことは
どうも言葉にならない。
後から思い返すと、すごく原始的な反応をしていたんだということがわかる。
コドモが人の死を理解できないような、そんな反応だった。
理解できないから黙るより他なかった。
寂しいとかショックとかそういう言葉もあてはまらない。
納得してなかっただけだ。
それから一年半近く
なんとなくエルレの楽曲を聞けなくなってしまったりもしたけど
去年のカウントダウンで久しぶりにHIATUSとしての細美さんを観た時に
納得した。

・・・・・・え?

自分で自分の反応に驚く。
(そんなにすぐに納得すんの??)

自分がいい楽曲だなぁ、と思う曲を細美が愉しそうに歌ってて
その姿を観てたら、もう、それでよくなった。
わたしゃー、この人が作る音が好きなんだ、と。
この人が作り出す音を私が気に入るのなら、それでいい。
細美が元気にずっとどこかで歌っててくれれば、それでいいや、って。
したら、もう
普通にエルレの楽曲を聞くことができるようになった。

納得する、安心する、ということを待っていいんだ、、ということを
体験できた出来事でもあったなぁ、と今になって思う。
この人を知ってから、この人が意図してることとは別の次元で
気づかされることがとても多い。
出会えてよかったと思う。こんなに離れていても私に与える影響はとても多い。
こんな関わり方もあるんだ、、と不思議にもありがたくも思う。

そんなことがあって
迎えたANOMALY TOUR。
とりあえず、やっとこか、という気持ちだけで
奇跡的にも宇都宮でのライブを手にすることができて
アルバムを買う前に聞いた「THE IVY」のプロモの音の格好よさにぶっとんで
(1stは綺麗でいいんだけれど、なんかちょっともう少し欲しい、と思っていた)
心配していたことのひとつひとつは
即座に剥ぎ取られて
気がついたらあの場所にいた。
全てがいいように、いいように運んでいた感じだった。

・当日は緊張でテンションおかしかった。
・それでも、普通に仕事をして、あまり考えないようにしていた。
・出る直前、雨が降り出した。夕立みたいに。
・バスを降りる頃はほとんど雨も止んで、6じちょいすぎ東武前到着。連れの到着が遅れて焦る。
・焦ることなんて、ひとつもないのに、やっぱりテンションがおかしい。
・ツアーTは買うつもりがなかったけど、偶然にも前を歩く女の子がANOMALYのツアーTを着ていて、デザインが格好良かったので買うことを決める。
・その後連れのクルマに荷物を置いて、ツアーTにも着替えてしまう。かえってラッキ。
・会場前に来たら入場が始まっていた。連れがツアーTを買う間に順番がまわってくる。結構早い番号だったのか?
・真ん中らへんにいたけど、、、、すぐ前にブーツを履いたミニスカート女子がいたので左側に避難。
・始まったら、、、左側の4列目くらいに押し出されちゃった!目の前、キーボード。
・細美がすぐそこだー!うゎー!
・実際、一曲目が始まった時点で、もうぶっとんでいて、なんだかよくわからなかった。
・細美、痩せた?チェックのシャツを着ていた。
・確か最初の曲は「THE IVY」だったように思う。
・それから立て続けに曲が続いて休む間もない。それは細美も同じだったみたいだ。MCの声が裏返っていた。(笑)
・ハコが大きいとか小さいとか関係なく俺達はベストなプレイをするから、楽しんでってくれ、と言っていたような。おまえら、すごいな!を連発。
・今までのライブの中で一番愉しい、とも。
・足が心配ではあったけど、そのままフロントに張り付く。なんか見ていたかった。メンバー全員を。
・このメンバーがここで音をだしていることがものすごい奇跡的のような一瞬を見てる気がした。
・ここにいられる私もだけど。
・この音をだすために、どれだけのことがあったのだろうと、思いを馳せてしまう。
・この奇跡を見てよう。命が吹き込まれてる瞬間を見てよう、。
・なんかすごいとこに居合わせてるよな、と思った。
・このメンバーで音をだしていることが嬉しい、と細美も言ってた。
・真ん中はダイバーがんがん飛んでいて、踏ん張っているので精一杯。とりあえず、事故はなくてよかった。
・バラードになると細美は背中を向けて歌う。・・・その背中が華奢だ!ちゃんと、食え!
・なんで、背中向ける?と思っていたらピアノを弾いていた。わー!
・曲名、思い出せるだけ。MONKEY MY OWN WORST ENEMY ANTIBIOTIC INSOMNIA THE FLARE DOOM WALKING LIKE A MAN ペテルギウスの灯 紺碧の夜に LONE TRAIN RUNNING 西門の味爽 TWISTED MAPLE TREES
・アンコールになって、メンバー紹介を始めたところで、気持ち悪さMAX。
・こりゃダメだ、、と戦線離脱。
・後ろに下がる時も”大丈夫ですか?”と何人もの人に声を掛けてもらった。
・外へ出たほうがいいよ、と促され、スタッフさんに先導してもらってドアの外へ。
・出口の階段でへたりこみながら、アンコールの西門の味爽を聴く。うーーーんザンネン。その場で聴きたかった。
・スタッフさんがお水を持ってきてくれる。ありがとうございます!!
・手が震えてた。・・・・酸欠侮れない。いいタイミングで退却した、と褒めてあげよう。
・ダブルアンコTWISTED MAPLE TREES
・結局、機材搬出までへたりこむ。その間も声を掛けてくれたり、水を分けてくれたりする人がいてくれた。ありがたかったー(泣)
・外に出たら8じ過ぎ。えぇ???早っ
・まだへたってる。でもテンション高い。
・なんやかや言ってなんとなく出待ち。50人くらい残ってたかな?
・全然見えなかったけどとりあえず本人には手を振れたかな?おつかれさまー!!

・お腹空いたので、打ち上げをする。ずっとハイテンション。
・なにかついてたものが落ちたたようにさっぱりした気持ちでいっぱいだった。
・ライブの魅力は実は言葉にできないけど、いつも何かを拾ってくるとかぶち抜いてるような気がする。
・あなたがあなたでいてくれてありがとう。
・ノンアルコールビールと生春巻き。うまー。
・家には11じすぎ到着。シアワセでした!ありがとう!

あんなに愉しいライブになるとは、正直思ってなくて、
終わりよければ全てよし、という感じ。
できればもう一回行きたいけど・・・・・・。

ま、それはそれとして。

また、どこかで会えるといい。

SH350570.jpg

1. The Ivy
2. Talking Reptiles
3. Storm Racers
4. My Own Worst Enemy
5. Monkeys
6. 紺碧の夜に
7. Walking Like A Man
8. Lone Train Running
9. Centipede
10.Doom
11.Antibiotic
12.The Flare
13.Silver Birch
14.ベデルギウスの灯
15.Insomnia

Encore1
16.Notes Of Remembrance
17.西門の眛爽

Encore2
18.Twisted Maple Trees

追記
宇都宮でのセットリストをもう一度聴きなおしてみる。
ブログでナリトくんが
1stと2ndでひとつの作品のような気がする、という発言をしていたのに
まったくもって共感する。

おいらが浮かんだのは1stの天上の音と地上を結ぶ2ndの音、雷音(、、かな?)というイメージ。
奇しくも
ツアーTの龍が日本列島を抱いているデザインとリンクしてる感じ。
1stは綺麗で好きなんだけど、
遠くにあるのを見上げてるまんま、っていう印象があった。
2ndと合わさることによってようやく雷が落ちるように
私の元に轟き落ちてきた、って感じ。
2ndを聴いてからだと、1stの音が違って聴こえる。


正直なところ
私がこの人の作る音の世界にどうして惹かれるのかよくわからない。
少なくとも表層意識では。
でも、私の深層意識ではわかっているんだと思う。
心の底を揺さぶられる。
理由もちゃんとよくわかってる。
・・・なら。
もう
わからないふりは止めて
そろそろ私は私を信じようと思う。
私の指し示す小さな青い光の射す方へ行くことを
この人は身をもって教えてくれているのかもしれない。
彼にそんなつもりはまったくないだろうが。

それはきっとシアワセなことなんだと思う。

002.jpg
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