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球形の荒野 へなちょこちょこな日々
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2010/12/01.Wed

球形の荒野

最近
昭和近代史、って感じのドラマ多いな~~

なんか精算したい、って感じなんだろうか。
確かに、、、
目をつむったまま疾走してきて
置き去りにしてた感、触れてはいけない感っていうのが
昭和の中にはある。
ただただ、懐かしい、というだけじゃなく、、、
改めて振り返りたい、みたいな気分なのかな。


すごく丁寧に作られてる感じはした!。
女優さんたちは
なんだかとってもよかった。
こー、、クラシカルな雰囲気がよくでてた。
顔立ちがあんまり現代的過ぎても
どうも似合わない、、というかそぐわないわよねー、、。
うまいこと見つけてきたなぁ!って感じだった。
多江さんステキ。

衣装とか、小道具、美術、大道具のセットなんかも。
立替前の歌舞伎座が出てきたのには、
ようやったな!と拍手を送りたいわ。
しかも、演じられてるのが「俊寛」だし。
(流人の無念と家族への恋慕が切々と涙を誘う話。)
こーれーは、先代の勘三郎さんの当たり役だし
そんな意味もあるな!これは!!とかってにんまり。

そうだよなー、応接室、って昔よくみたよなー、、とかって。
ちょっとお金持ちの家には必ずあったよな~。
あれ、って、、、外界との接点の表現で、
家の中に共有スペースを持つ、寛容、の表現でもあったんだなー、と。

お父さんは帰宅すると和装に着替えてたわよね、とか(笑)
脇を固めてる人たちもいい感じだったなー、、、
刑事さんたちの中に”容疑者室井信次”に出てた人がいた。
ベテラン陣もよかったなー。

でも、ちょっと、、、江口さんと斗真くんの差が
あんまり感じられなかったのがザンネン。
江口さん、、綺麗すぎるんだもの。爽やか過ぎるのね、、、あの人は。
エリートだけど、もうちょっとくたびれた感とか
ギラギラ暑苦しい感じ、イラ立ち感があってもよかったんじゃないか、と。
原作がそうなのかな??

ドラマを見てると、
本当の悪はない、って思うよ。
無知であったりっていうことはあるけど
ひどいことしたりするけど
皆、それぞれに懸命なんだもの。
いいドラマでした。
テレビの日々。 | Comments(0) | Trackback(0)
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